正しい知識がダイエットを成功させるコツ

ダイエット/ダイエットの流れとダイエット後の体重維持

ダイエットの正しい方法とダイエット成功後の体重維持の方法を説明します。

ダイエット/危険/食事関連

人間は食事をしなければもちろん体重は減ります。しかし、それは食事1回分だけの量が減るだけで、体重が減ったとは言いません。また、不規則な食事を摂ることで食事量が減らすことも、体の基礎代謝が下がり「恒常性ホルモン」の活動を促すことにつながります。基礎代謝を減らすことにより体脂肪の燃焼の効率が下がり、逆にリバウンドを促進する可能性があります。また水分の補給量を減らすということも、汗による体温調節がうまく機能しなくなり、脂肪を燃焼するホルモンの働きが弱くなり、一時的には体重は落ちても、後で痩せにくくなります。人間の体はたくさんの栄養素を摂取することで正常に機能しています。1品目のみを食べるダイエットや、カロリーを気にしすぎて野菜ばかりを食べているといったダイエット方法などは、ミネラルなどの成分の吸収を妨げます。体のバランスを崩すことになります。このように食事を極端に制限するダイエット方法は、体を痩せにくくするだけではなく、生理不順や自律神経失調症など健康にも害を与え、過食症や拒食症などの症状になることもあるので注意が必要です。

ダイエット/危険/運動

ダイエットの運動方法として「汗をかくと痩せられる」と思い、サウナに入浴する人がいます。減った体重は体からでた汗の量だけとなりますので、水を飲んでしまえば元にもどり、単に汗をかいただけでは痩せたことにはなりません。また、基礎代謝量の増加を図るために筋肉量をつけようと、プロテインやアミノ酸などの過剰摂取は、カロリーが高くなり摂り過ぎは太る原因ともなります。痩せるということは体内に蓄積された体脂肪を燃焼することとなります。そのためには運動が必要となりますが、どんな運動でもよいわけではありません。運動には短距離走や重量挙げなどの一時的に筋肉を使う「無酸素運動」と、ジョギングやウォーキング、サイクリングなど長い時間ゆっくりと行う「有酸素運動」に分けられます。「無酸素運動」は筋肉量を増やすことには有効ですが、体脂肪を燃焼することはできません。体脂肪燃焼には「有酸素運動」が効果的といわれています。このように、運動ならなんでもよいというのではなく、ダイエットに向いた運動をすることが大切となります

ダイエット/危険/ダイエット食品・サプリメント/嘔吐/下剤

肥満はそもそも過剰なカロリーの摂取と運動不足が原因です。本来なら適切なカロリー量を守り、有酸素運動をすることによって、蓄積された体脂肪を燃焼させることが健康的にダイエットを成功させる方法です。しかし現在「飲むだけ、食べるだけ」で痩せるという、たくさんのダイエット食品やダイエットサプリメントなどが販売されています。これらのダイエット食品やダイエットサプリメントには、医薬品の副作用を利用した効果など、医薬成分が含まれている場合がありますので、注意をする必要があります。また、ダイエットの方法として食べたのを吐くといった「嘔吐ダイエット」や下剤を服用した「下剤ダイエット」なども、体にとってはとても危険な方法となります。「嘔吐ダイエット」や「下剤ダイエット」は体から大切なミネラル分を喪失するだけではなく、拒食症などの病気になる場合があります。拒食症は早いうちに医師の診断を受け、治療を受けないと死にいたることもある病気です。このように他力本願で行うダイエット方法は、体にとって弊害を及ぼすケースもあります。

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